岸政彦さんの「断片的なものの社会学」という本がおもしろかった。まとまってない、理解を拒むようなぼんやりした話が集まっている。最後の袋とじの話は全部オチという感じもするけど。 そういえば僕もふつうの人にインタビューという記事を書いたりしていた…
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