やぎポエム

ポエムとついてますがブログです。編集・ライターの林雄司のブログです。

2026.7.19 今週買った本

仕事前に散歩をするようにしたが、すぐ汗だく

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今週買った本

今週は2冊だけ。となりの駅の食に関する本しか置いてない古本屋で買った。

雑誌ポパイ 77号 1980.4.25

特集「ボクたちは今、ウマいものをたらふく食べたーい!」

> 1999年の7の月になったらサバイバル食品だけが友だちだ

1999年になったら世界が滅びるという意識をなんとなく(冗談だとしても)共有していたのだろうか。死生観が今と違う気がする。と思ったけど別のページには

> 2001年、ボクたちはカンヅメしか食べなくなる。

とあって、別にそういうことでもなかった。

胃弱辛拉麺食記(食欲の人)

たぶん同人誌。胃が弱い人でも辛ラーメンを食べられるアレンジレシピ集。全く同じ(胃が弱い・辛ラーメン好き)なのでまねした。

 

今週読んでた本

感覚史入門 なぜプラスチックを「清潔」に感じるのか

なぜプラスチックを清潔に感じるかについては1章だけだけどいい本だった。
読んでいて「パプティコン」を「パプティコン」とだと思っていたことに気づいた。人に言わないで良かった。言ったかもしれない。

どっちもある名言集

内容が相反する名言を並べた本。後半になると、それ相反してるかなって思う項目もあるけど良いアイディア。風呂・トイレ本にぴったり。

> 早起きというやつは人間をうすばかにしてしまう。人間はたっぷりと眠らなければいけないのだ。(フランツ・カフカ)

ここで笑った。「変身」に書いてあるらしいが覚えてない。そんなこと書いてあったっけかな。

2026.7.17 上白石きょうだいとムササビとモモンガ

1週間が1日で過ぎる

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上白石きょうだいのどちらかがCMによく出ている。

「上白石どっちか」と認識しているが、その割合は半々なのか、もしかしたら全部妹だったりとかするのだろうか。気になったので調べてみた。

姉がタクシーCM、妹のほうがナショナルクライアントが多い。

リリーフランキーとNHKの音楽番組に出ているのは、上白石萌歌(妹)だった。エスニック料理本が出たのは上白石萌音(姉)だ。

 

しかし上白石きょうだいは大きさが違うらしい。Wikipediaによると妹のほうが10センチぐらい大きい。並んでるところは見たことがないが、並ぶと分かりやすいはずだ。

 

これはムササビとモモンガの見分け方に似ている。ムササビは大きくて、モモンガは小さい。でもムササビとモモンガが並んでいるところを見たことがないので分からない。

ムササビが萌歌で、モモンガが萌音。

曖昧なものどうしを結びつけても覚えられる気がしない。

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はっぴいえんどの曲の歌詞に登場するのがモモンガだから上白石で言えば…と思ったが、あの曲のタイトルは「暗闇坂むささび変化」だった。一層分からなくなった。

2026.7.11 今週買った本

サイダーを暴飲した

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本ばかり買っている(全部読むわけではない)。そのわりに賢くなったり収入が増えたりしないので、せめて紹介してアフィリエイト収入に結びつけようと思う。

 

ニセモノ図鑑 
千葉にある歴史民俗博物館の企画展を元にした本。人魚のミイラの作り方が載ってた。

俗語辞海
明治42年(1909年)の辞書。明治の俗語だからきっと変な言葉が載ってるに違いないと思ったらわりと普通。どういうことだ。

7つの激変 
ヤフーの元社長が書いたネット歴史本。中学生か高校生向け? ポイントサービスについて日本人はポイントをためることに喜びを見いだす、といったことが書いてあったので、それから全てのポイントをすぐ使うようにしている。 

ハム・ソーセージものがたり 
このまえデイリーのメルマガでハムのことを書いたときに盛り上がって注文した。ソーセージが登場する映画という項で紹介されていたのがMr.BOOだった。まさかのソーセージヌンチャクのシーン。

住所と地名の大研究 
大字・小字について調べててこれが一番まとまっているとのことだったので買った。昔も買ったことがあるような気がする。

イギリス式いたずらの天才: 世の中の見方が変わる101の発見 
アスキーの遠藤さんがSNSで紹介していた。デイリーポータルZ的な知識がたくさん。でもむかしってこういう無駄な博識みたいな本たくさんあったよね。かいわれで自分の名前を書く方法が載ってたのでかいわれの種を買った。

TEN-DOKU クイズで読み解く天気図 
デイリーポータルZでも連載している増田さんの本。持っていたはずなのになぜか本棚になかったので購入。
> 昔は「金属をつけていると雷が落ちる」などと言われていましたが、雷の落ちやすさに金属は関係ありません。
と書いてあった。そうなの?!

なぜあなたの感想はふつうなのか 独自の視点で語る技術 
倍速でポッドキャストを視聴すると書いてあった。倍速世代の人だ。2ページずついろんな本を読むショート動画のような読書法を紹介していた。すごいな。

「いまどきの若者」の150年史
「ブルセラ」はブルマとセーラー服のことと書いてあった。ブルマセラー(ブルマを売る人)だと勝手に思ってた。なんでそんな勘違いをしていたのか。
買ったのはずいぶん前だけど、放置して読み終わったのが今週だったので入れました。

 

当然、全部はぜんぜん読めてません。

2026.7.7 アンハサウェイ、ジェスチャーゲーム

メガネが壊れたので買いに行った

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さえない普通の人が見違えるように垢抜ける。

このフォーマットのストーリーは映画でもまんがでもよくある。

ただ、映像作品の場合、やっぱり俳優が演じるのでさえないときも映えてしまう。

「プラダを着た悪魔」を見ていて、アンハサウェイが最初にまわりのひとにダサい呼ばわりされているのがよく分からなかった。事務所にいるなかでいちばん派手なのに。なんで?と思ってしばらくストーリーを理解できなかった。

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別の話。

 

電話は発明されて間もないころ、おもちゃ呼ばわりされたそうだ。だが、仕事に使われるようになった。

チャットもそうだ。ギークの遊びだったものが、いまじゃ仕事の連絡で1日中チャットしている。

つまり、おもしろいコミュニケーション手段が仕事に使われるようになるのだ。

だから、次はジェスチャーゲームが仕事に使われるようになる。

 

2026.6.26 おにぎり食べ放題

湿気が多いとマウスの滑りが悪くなる

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パン食べ放題はあるが、おにぎり食べ放題はあまり見かけない。

1000円ぐらいでおにぎりが食べられる店はないだろうか。ちょっとしたおかずもあったりして。でも4個ぐらいが限界だろう。

……あった。コンビニだ。

コンビニでおにぎり4個とホットスナックを買うと1000円ぐらいだ。

 

これからコンビニをおにぎり食べ放題の店だと思おう。

2026.6.20 悪玉コレステロール

湿気のせいか、だるいな

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善玉コレステロール、悪玉コレステロール。血液検査の結果にHDLやLDLと書かれているものだ。

「悪玉」「善玉」の元ネタは江戸時代の作家、山東京伝のまんが(黄表紙)である。

 

その作品では人に悪玉が入ると悪いことをして、善玉が入ると良いことをする(「心学早染草」1790年)

遊郭で善玉と悪玉に手を引かれる人(天使と悪魔か)

 

血液検査の結果を見ながら医師に「悪玉コレステロールが~」と言われて真顔で聞いているが200年以上前に描かれたこいつである。


悪玉は全体に愛らしい

私は悪玉コレステロールを下げる薬を飲んでいるが、山東京伝の本にあるこのシーンみたいなことだろうか。


善玉にやっつけられる悪玉

200年以上前に登場した「悪玉」「善玉」という言葉が残っていて、コレステロールにつけてみたら超しっくりきてしまったのだろう。

聞いた人もすぐ分かる、ああ悪玉か!

「悪玉」という言葉が200年以上刺さり続けているのだ。私たちは善玉と悪玉が好きすぎる。

調べていたらこんなツイートがあった。

悪玉踊りまであったんだ。(「と思うのは私だけでしょうか」という言い回しに80年代カルチャーを感じるがこれは余談)

 

いまの黄表紙ぐらいの大衆文化っていったらYouTubeなので22世紀ごろは「迷惑系コレステロール」という名前になっているかもしれない。

それもわりとしっくりくる。

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黄表紙の現代語訳。おもしろかったです。

alice-books.com

 

2026.6.18 こさえた

蒸し暑いとだるくなる

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加山雄三の「お嫁においで」の歌詞にこんな一節がある。

> サンゴでこさえたあかい指輪

気になるのが「こさえた」である。なんだかおばあちゃんみたいな言い方である。

永遠の若大将。どちらかといえば巨人大鵬卵焼き側の人である。

あまのじゃくが多い私のまわり(含む私)ではファンがいないのだが、私はこの「こさえた」を知って以来、ちょっと好きだ。

こさえた、ってことはサンゴを加工して自分で作ったのだろうか。

だとしたらもっといい。