やぎポエム

ポエムとついてますがブログです。編集・ライターの林雄司のブログです。

2026.9.17 タワマンとゴリラ

雨に濡れると疲れますね(ゴリラだから、理由は後述)

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ゴリラが好きなのでインスタのリールでゴリラの動画ばかり出てくる。

なかでもやっぱり面白いのはゴリラが雨を嫌がる動画だ。

www.youtube.com

しかし今日NHKで「岡山放送局は駅前だから雨に濡れずに行けます」と言っていた。タワマンの広告に「駅直結だから雨に濡れない」と書いてあるのも見たことがある。1億円以上する家のアピールポイントが「雨に濡れない」だ。

我々はゴリラと変わらない。

ゴリラとは進化の系統樹のどこかで分かれたが、雨が嫌という性格は共通の先祖から引き継いでいるようだ。

 

「傘はいつまでも進化しない」という冗談がある。でも、人間が濡れても気にしないようになるという進化もあるはずだ。
その選択肢は最初からないようにして傘のせいにしているのもゴリラたる所以である。

2026.9.15 かっこいい接頭語

インフルエンザの予防接種した

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時代ごとにかっこいい接頭語がある。

 

Jリーグが登場したころは、なんでもJだった。J-POP, J-WAVE, J-Sports。1990年代だろうか。2000年代前半は i だ。iPhone、iモード。e は1980年代からすたれずにずっとある。eTax、eBay、E電。

 

もっと前は「ニュー」(例:ニュー新橋ビル、ニューメディア)だし「シン」はシンゴジラ以降ずっと流行っている。「文化」もきっとそうだろう。文化住宅とか文化鯖がクールだった時代があったのだろう。

 

接尾語もパターンがある。Plus、Pro、X、STRONG、Prime、プレミアム、2.0、2000などだ。ストロング系のチューハイが流行ってから、なんでもSTRONGがつくようになった。おかしいのでデイリーで特集したことがある。

「クイックルワイパー立体吸着ウェットシートストロング」はストロングスタイルなストロング :: デイリーポータルZ

スナックっぽいけど、PartⅡもかっこいい時期があったのだろう。「ぱ~と2」ってひらがなで書く店は味わい深いが、それが流行ったかどうかは知らん。

2026.9.11 肘から先ライティング

涼しいぞ!

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ウェブページのたたきを作るときにサンプルのテキストを入れる。文字が入っていれば良いので適当に書くのだが、これが好きだ。

例えばそのモードで書くと

武者小路実篤です。武者小路の「むしゃ」は食べる音から来ています。最初は「むしゃむしゃのこうじ」でしたがメジャーデビュー前に「むしゃのこうじ」変更しました。野菜を描くのは「むしゃむしゃ」時代の名残です。(100文字)

適当を書けば良いし(ぜんぶ嘘)、要らないことなのに文字数ぴったりに揃えるのも面白い。頭ではなく、肘から先で書いている。

植物の名前に「イヌ」がつくものがあります。それらは本家に対して劣っているという意味です。イヌタデ、イヌビエ。ファッションで言えばセカンドライン。だからエンポリオアルマーニではなく、イヌアルマーニです。(100文字)

これはうっかり辻褄があっていることを書いてしまったが、肘から先しか動かしていない。歳をとるとついちゃんとした文章を書こうとしてしまうが、肘から先だけで書くのが良いのではないか。得意だし。

新しいツールを試すときもこの肘から先ライティングが発動する

マインドマップになってない

 

でもこれがいちばん面白かったりするんですよね。

 

2026.9.8 先週買った本

おみくじのことを「運ガチャ」と言ってる人がいて感心した

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編集長を出せ! 『噂の真相』クレーム対応の舞台裏

野球を見てたら岡留というピッチャーがいた。噂の真相みたいだなと思って岡留安則のことを調べてたら見つけた本。クレーム対応のノウハウ集ではなく、この作家からこんなクレームを受けたという話だった。猪瀬直樹とか実名が出てて笑った。


帰ってきたカラスヤサトシ 

カラスヤさんの王道の4コマまんが。カラスヤさんの4コマってこんなにおもしろかったっけ?と思うほど面白い。ゲラゲラ笑ってる。
あたしんちの最新刊もすごくおもしろかったし、日常を描くまんがって歳をとるほど面白くなるのかも。2例だけだけど。

 

先週はこの2冊のみ!どっちも楽しいだけの本だった。

 

2026.9.2 先週買った本

いちばんやらなくていい仕事から着手するタイプ

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先週買った本

 

リミナルスペース 新しい恐怖の美学

最近はやっているらしいので買ってみた

建築知識2026年9月号・地下ナゾ建物図鑑

特集がおもしろそうなので

建築知識2024年1月号・建物種類ごと寸法図鑑

「建築知識」のバックナンバー見てたら興味のどまんなかの特集があったので買った。毎回すごい情報量だけど、これを毎月出してるのか?

これぞ日本の日本人(松尾スズキ)

松尾スズキの「大人失格」を改めて読んだらやっぱり面白かったので何か読みたくなって

熱狂的ファンのつくり方

ファンビジネスが気になって買ったけど、ラノベみたいだった

ファンたちの市民社会

こっちの方がしっくりきた

 

2026.8.30 音楽の話

珍しく好きな音楽の話

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8月にデビッドバーンのライブに行ってから機嫌がいい。

デビッドバーンは70年代後半から90年代にかけてからトーキングヘッズで売れた。やることなすことかっこいい最先端だった。

解散後は映画音楽とかをやる大御所になるのかと思ったら、2010年代後半から楽器を持って行進するスタイルを発明して、また売れている。60歳過ぎてからだ。いまは74歳。昔と変わらずすごいね~というエクスキューズもなく新曲を楽しく聴いている。

中高年になるとミドルエイジクライシスや老いなど年齢をテーマにする人が多いが(そういうのばかり見ていると閉塞感がすごい)、デビッドバーンはまったくそんな気配がない。

しかもライブには3面の巨大なスクリーンを使っていたが、途中で最近撮った写真を見せるコーナーがあった。スライドショーかよ。あんなスクリーンでロフトプラスワンみたいなことしているのもかっこいい。

 

おれもなにかやろって気分になる。

2026.8.29 設定

一昨日に開けて部屋に放置したお茶飲んでるけど、なんかピリピリする。

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金持ちになったら何をしようか。

何もしないのも暇だから珍しい場所に行ったりしたい。行くだけだと忘れるから記録を残したりして。ブログあたりがちょうどい。ちょっと読まれたら嬉しいし。行くだけじゃなくて、珍しいものを作ったり、買って使うのもいい。

ひとりだと面白くないから、仲間がいるといい。ブログもにぎやかになる。

 

ってこれいまの仕事と同じじゃん!

 

というのが持ちネタのひとつ。たまに書いたり、しゃべったりしている。

 

「ってことはもう金持ちになってるってことじゃないですか」

 

と先日かつての同僚に言われた。本当だ。預金の残高をのぞけば金持ち。

ということで金持ちが道楽で働いている設定にしよう。

本当の金持ちは鳥貴族とか好きなんだよ、って言ったりして。

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ポジティブモンスターみたいなこと書いてしまった。