流行りのチャットAIで記事が書けないか考えている。
ちょうど仕事しながら食べていた「香ばし蜂蜜バターナッツ」をテーマに頼んでみた。
> 香ばし蜂蜜バターナッツを食べたことがない人に、比喩を使って美味しさを説明する
香ばし蜂蜜バターナッツの美味しさは、まるで秋の風が頬を撫でるような爽やかさと、温かい日差しが心地よく包み込むような優しさが…(略)
……確かに比喩だけど、ナッツを形容する文章ではないし、「いかにも比喩書きました」って感じが中2っぽい。
比喩を使って、じゃなくてもっと方向性がないと書きにくいか。
> 香ばし蜂蜜バターナッツのおいしさを、ほっともっとの弁当との比較を使って説明する
香ばし蜂蜜バターナッツは、まるでほっともっとの弁当の中でも特別な存在のような美味しさがあります。弁当に入っているおかずは、どれも美味しいですが、香ばし蜂蜜バターナッツは、他のおかずとは一味違う
あ、香ばし蜂蜜バターナッツが弁当のおかずだと思ってしまった。指示がわかりにくかったかな。
> 香ばし蜂蜜バターナッツは弁当に入っていない。ほっともっとの弁当は普段食べていて美味しい。ほっともっととまさるとも劣らないことを説明する
申し訳ありません、前回の回答に誤りがありました。香ばし蜂蜜バターナッツは、ほっともっとの弁当には含まれていません。
(中略)
ほっともっとの弁当には多彩なおかずが揃っており、どのおかずも繊細な味付けで美味しく
お、いい感じ!
(中略)
また、まさるとも、ほっともっとと同様に、美味しくてボリュームがあるメニューが揃っています。
まさるとも?
「まさるとも」という何かがあって、それとほっともっととの比較をしてしまった。「勝るとも劣らない」の前半をうっかりひらがなで書いてしまったのがまずかったか。ごめんAI
> 香ばし蜂蜜バターナッツは弁当に入っていない。ほっともっとの弁当はなんとなく食べても美味しい。香ばし蜂蜜バターナッツもなんとなくいつのまにか全部食べてしまう。食べ物としての役割は違うが、無意識の旨さという点で似ていることを説明してほしい
…と書いてて気づいた、もう僕が文章を書いてしまっている。
なんだよAI!というつもりはなくて、こうやって頭を整理していくのに便利かもしれない。