家で仕事をするもやる気がしないので会社へ。
軽い打ち合わせ(雑談)をふたつすませ、面倒な案件についてメールが来ていたので夕方直接話しましょうと返信したがもうその人はいなかった。
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コロナになってからだと遅いのでパルスオキシメーターや抗原検査キットは家に常備すると良い、というネット情報を鵜呑みにして買ったが幸いにもコロナにかからず開けてない。
自治体が配ったパルスオキシメーターが返却されないというニュースがあるが、僕は自腹で買って使ってない。
もったいないので血中酸素濃度を測りながら会社に行った。
パルスオキシ散歩だ。
だが、僕の血中酸素濃度が低い。96とか97で、たまに95なんて数字が出る。
大丈夫か、おれ。
特に息苦しくはないのだが、そういうものなのだろうか。もしこれが99とかだったらもっと冴えた人生だったのではないかとか考えてしまう。
パルスオキシ散歩と洒落込んでみたのに96は恥ずかしい。
血中酸素濃度でこんな気持ちになるとは思わなかった。
98をたたき出した写真も載せておく
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血中酸素濃度も低くてくさくさするのでデパ地下で肉の塊を買って、メルカリで35年前の地図を買った。
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調べたら個人差があるし「数値に一喜一憂しないこと」と書いてあるページがあった。保健体育の教科書みたいだ。