朝、宅急便が来たので出ようとしたがメガネが見当たらず、リアルに「メガネ、メガネ…」の状態になる。
家で仕事してからそうめん食べて外出。
帰りに通りすがりのオフィスビル1階のタリーズでコーヒーを飲む。関係ないオフィスビルのロビーでコーヒーを飲むのはいいものだ。またやろう。
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打ち合わせで、「前にみたいにさ、素手でサイを捕まえるような記事を載せるんだよ!」と言ったが前もそんな記事は載せてない。
はまぐりに目玉を付けていただけだ。
過去を美化しすぎ。
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「~してみたいと思います」と言いかたが気になっている。
たとえば「これからウインナーを食べたいと思います」と言った場合、これからするのは(ああ、ウインナー食べたい!)と思うだけなんじゃないか。
あくまで本人が宣言しているのは「思います」なので、思えばいい。
(ウインナー…)
「~してみたいと思います!」と言ったYouTuberがただじっと「思って」いたらどうしよう。
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重箱の隅をつつくような指摘で恥ずかしい。
こういうこと言ってると好かれないな。
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「重箱の隅をつつく」というのもいちど実際にやっておかなければいけないと思っている。楽しいのだろうか。
爆笑するぐらい楽しかったらどうしよう。
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仕事のことを書こうと思うが(「思う」だ!)、書けないことも多いので別の話にすると屁理屈になってしまう。
しかし、どうでもいい理屈だからといって屁はない。
B級であることの接頭語として「屁」ってほかにあるのかな。
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そういえば父親がハワイのニュースを見るたびに「またハワイに行きたくなった」と言っていた。ハワイに行ったことはなく、「前にも行きたくなって、また行きたくなった」という意味だった。