知らないものに触れたとき、「なにそれおもしろそう」と言うようにしている。
例えば食事、よその国の料理を見たときに「へんなのー」とネガティブから入る人がいる。あの態度は未知のうまいものを味わうチャンスを逃している。食事以外でもそうだ。否定から入ると人生の幅が広がらない。損だ。
おお、なんだかポジティブなこと書いている。
でも、僕もお茶のソーダが出るたびにコンビニで「なにこれうまそう」と思って買ってまずくてがっかりするということを繰り返しているわけで、損している量は変わらないかもしれない。
生茶ザ・スパークリングを超える経験はまだしていない。伊藤園の麦のソーダはうまかった。