午前中、家で仕事。午後から外出して、仕事の相談というか雑談などをして帰宅。
今日の仕事が1行で終わってしまった。
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テレビやネットで外国の町を見るとたいていひとりぐらいadidasのTシャツを着ている人がいる。中南米やアフリカ、中国にもいる。もちろん日本もだ。
adidasを着ている人たちは、ただなんとなくあったから着ているんじゃなくて、adidasを着ようと思って着ているのだ。
それってすごいことではないだろうか。
世界中で認識されていて、好んで着られている。
adidasのTシャツって世界に10億枚ぐらい出回っているんじゃないだろうか。
世界のブランド価値ランキングだとナイキのほうが上だけど、アディダスのほうが気になるのは世代だからか(RUN-D.M.C.世代)
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1985年発行の「もてる男のパーフェクトデータBOOK」という本を買ったら高校生の飯島直子が載っていた。
毛量が多い。